子どもを通じて知り合いとなり、一緒にランチやお茶をしたり、子どもを連れてお互いの家を行き来するような、親しい間柄は、ママ友が目指すもっとも高いハードル。ただし、食事に誘われたけど断りたいときや子ども同士のトラブルなど、仲がいいと浮上する問題も起きてきます。良好な関係を保ったまま解決に導くには、魔法の言葉が頼りです!
同情と不満で夫をうまく利用する
ママ友からのお誘いになんとなく気が乗らないときは、「うちの夫が急に休むことになって」などと、いつも夫を理由に断っています。夫への不満を軽くもらしつつ(笑)、同情を買うことがポイント。さすがに「なんとなく気が乗らない」と正直に言うわけにはいかないと思うので。(岐阜県 M・Mさん)
一言アドバイス
「気が乗らない」とは言いにくいかもしれないけれど、できれば今後は本音を話せる間柄に発展させたいですね。
相手の親からうまく謝罪を引き出す
友達にけがをさせられてしまい、相手の親と対峙する際に「○○くんママにだから、こんな話もできるんだけど...」と前置きをしてから話しました。相手を信頼しているからこそ話せるんだ、と強調しています。(埼玉県 A・Tさん)
一言アドバイス
いいと思います。これからもあなたとは仲よくやっていきたいという、相手に対する誠意が伝わる言い方ですね。
自分のあいているスケジュールを告げる
ママ友との約束を断るときはどんな理由であれ、必ず「次の週の火曜ならあいている」とか「明日はどうですか?」などと、次の約束をしたうえで断るようにしています。いまのところこれでうまくいっています。(埼玉県 K・Rさん)
一言アドバイス
断られてもいやな気分にならないですね。ただ次の約束を取り付けることが負担にならないように注意してください。
自分の悩みを打ち明けて相談する
ある程度仲よくなった相手には、いま抱えているちょっとした悩み、たとえばパートの人間関係で悩んでいることなどをわざと打ち明けています。「今度愚痴でも聞いてよー」となるべく深刻になりすぎないように話しています。(東京都 T・Wさん)
一言アドバイス
自分の弱みを見せることは、深い仲となるきっかけに。“重い”と思われない程度の内容にしましょう。
子どもと一緒に「ありがとう」の一言を
誕生会に呼ばれたときや、お迎えを代わりに行ってもらったときなどは、必ず子どもを連れて「ありがとうございました」とお礼を言うようにしています。もちろん代わりにそのママにも同じようにしてあげることが前提ですが。(千葉県 S・Aさん)
一言アドバイス
甘えたり甘えられたりお互いにできる関係性はベストですね。子どもにもきちんとお礼をさせるのは正解ですね。
子ども同士のケンカはあまり深刻にならずに
友達がケンカを始めたときは「◎◎くんは威勢がよくなったね」とほめたり、自分の子どもが始めたときは「お互いケンカができる年になりましたね」と言って、あまり深刻にしないようにしています。(長野県 W・Sさん)
一言アドバイス
「ごめんね」合戦にばかりなるよりも、いいかもしれませんが、多少なりとも反省する気持ちを持ちましょう。
その後どうなったかを気にする
ほかに用事があってやむなくママ友からの誘いを断らなきゃいけないとき、必ず後日「この間はどうでしたか?」と聞くようにしています。これを言うようになってから、断った気まずさが軽くなりました。(和歌山県 M・Sさん)
一言アドバイス
関心があるんですよ、というメッセージが伝わっていいですね。断る際も「楽しそうなのに残念」など言えば完璧です。