意外なことやモノに苦労する赤ちゃんとの避難生活を乗り越える
避難所の生活はプライバシーがない、トイレの問題など、大人でもつらいものです。それが赤ちゃんがいたり妊婦だったりしたら、肉体的にも精神的にもさらに過酷なことになると予想されます。「救援物資におむつや粉ミルクがないことも考えられます。そうすると赤ちゃんの栄養面や衛生面が心配ですし、泣き声で肩身が狭い思いをする場合もあるでしょう。赤ちゃんがいる家庭は、非常用の荷物に赤ちゃんの気がまぎれるおもちゃや、アトピーなどで食事制限がある場合は食べられるものを加えたり、ほかの家よりも周到な用意が必要です。おむつかぶれや湿疹ができないように、水は飲み水を含めて2週間分は欲しいところ。赤ちゃんとの避難生活があまりにも過酷だと感じるときは、安全な地域へ震災疎開をするのもひとつの方法です」
基本! 赤ちゃんとの避難生活に必要なものを優先!
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1. なによりも大切なのは「水」
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生活用水、飲料水として4人家族で1日12Lが必要。2週間分、100L以上は常備したい。
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2. 衛生環境の悪化に注意
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洗濯や入浴、トイレが不自由で衛生環境が悪化。冬場はかぜの心配も。マスクで対策を。
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3. 家にとどまるときは情報を集めて
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避難所はどこ? 給水や援助物資はどこに来るの? 普段から防災担当窓口などを確認!
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4. タイミングを見て疎開も検討する
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厳しい避難生活には無理をせず、遠隔地の親せきや友人の家などへの疎開も検討を。
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家のオリジナル防災マニュアルを作ろう
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大きな地震が実際に起こったら、いくら備えがあっても、頭が真っ白になってしまうに違いありません。そんなときのために、災害伝言ダイヤルのかけ方や家族の集合場所、連絡をとりあう方法などを書いた、オリジナルの防災マニュアルを作っておくことをおすすめします。A4の用紙に書き込み、小さく折りたたんで持ち歩いていれば、いざというとき冷静に行動できます。
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「命の水」はこうして準備する
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飲料水として1日1〜2L、生活用水をあわせ4人家族で1日12Lの水が必要になります。政府は3日分の水の確保を呼びかけていますが、すぐに給水車が来る保証はありません。お風呂の湯船の水(約180L)をためておくほか飲料水の備蓄を。「メデタンク」は光触媒の作用で水道水を3年間飲用可能状態で保存できる容器です。20L用 3738円。
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東京都葛飾福祉工場 03-3608-3541