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おっぱいの成分の
うち○パーセントは
水分である。さて、
○に入る数字は?
a.96〜99.9%
b.87〜95%
c.67〜86%
d.57〜66% |
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母乳の成分中、約88%が
水分といわれています。
母乳の大部分は水分ですが、赤ちゃんにとって大切な水分補給源でもあるのです。水分以外はタンパク質、炭水化物、脂肪などの栄養分のほか、免疫成分が含まれています。 |
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おっぱいの量は、
1日のなかで
変動しますが、
最も出がよいのは
どの時間帯?
a 朝 b 昼
c 夕方 d 就寝前 |
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母乳の産生量は日内変動します。 やっぱり朝方、午前6時が最大量となります。
自覚しているママも多いと思いますが、十分に睡眠をとったあとの午前6時ごろに母乳の分泌は最大量となり、1日の活動を終えた午後6時〜10時ごろに最も少なくなります。 |
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おっぱいの
出始めと終わりでは、
成分が違うってホント? |
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飲み始めは少し酸性ぎみ。
飲み終わりは脂肪含有量が多い。
母乳は飲んでいる間にも成分が変化します。飲み始めは酸性が高くさらっとしており、飲み終わりになると脂肪の多いこってりぎみに。また、1日のなかでも朝方のおっぱいのほうが脂肪が多く含まれます。 |
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男性にも
乳腺があるって
ホント? |
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乳首や乳輪などの外見だけでなく、母乳を作る乳腺も存在します。
とはいっても男性の場合は、進化の過程で残った痕跡程度の乳腺であって、いくら赤ちゃんに吸わせても、母乳は産生されません。もしかして出るかも?と思ったパパは残念。 |
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1日に産生される
母乳量の平均は?
a. 300〜600ml
b. 600〜1000ml
c. 1000〜1400ml
d. 1400〜2000ml |
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しかし、実際は個人によって差が! 日によっても異なります。
一般に産後2〜3日は量が少なく、産後1カ月で平均約600mlに増え、その後600〜1000mlで一定となるようです。ただし日によって、ストレスや重労働の影響で減ったり、赤ちゃんの飲む量によって変化します。 |
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体質的に
母乳の出る人と
出ない人が
いるってホント? |
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構造上、「出る人」「出ない人」に違いはありません!
どんな女性でも出産すれば母乳が作られます。ただし、赤ちゃんに吸ってもらえなかったり、乳管が開通していなかったり、諸条件のタイミングがずれて母乳が出る機会を逃してしまう場合もあります。 |
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産後まもないころに出た「初乳」は、すべての栄養素に関して、成乳(初乳以降に分泌される乳汁)より成分比が多い?
免疫物質は多く含まれますが、カロリー、糖は少ない。
初乳は、成乳に比べてエネルギーや脂肪、糖質は少量です。その分、感染症防止の効果のある免疫物質を多く含んでおり、母乳がたくさん出なくても少量で栄養が届くよう、ドロッと濃厚な形状をしています。
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初乳 |
成乳 |
牛乳 |
| 色 |
黄色っぽい |
透明っぽい白 |
白色 |
| カロリー |
67kcal |
70kcal |
66kcal |
| 脂肪 |
3g |
4.2g |
3.7g |
| 乳糖 |
5.7g |
7.4g |
4.8g |
| タンパク質 |
2.3g |
1.07g |
3.5g |
| 鉄分 |
0.1mg |
0.1mg |
微量 |
| カルシウム |
48mg |
35mg |
117mg |
| リン |
16mg |
15mg |
92mg |
| ナトリウム |
50mg |
15mg |
50mg |
| カリウム |
75mg |
60mg |
140mg |
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ママの病気は、
母乳を通して
赤ちゃんにうつる? |
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ママが風邪をひいていても、
おっぱいを通してはうつりません。
風邪などの感染症は、空気を介して感染するもので、母乳から直接赤ちゃんにうつることはありません。したがって、おっぱいをやめる必要はありません。HIV(エイズウイルス)感染症など血液を介して感染する病気はうつります。
(血液を介して感染する病気は除く) |
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母乳を
あげている間は、
生理が始まらない |
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授乳中でもホルモンバランスが変化し排卵は起こります。
プロラクチンとオキシトシンは、排卵を抑える働きをしますが、やがて分泌が弱まってきます。すると母乳が出ているのに排卵が起こり、生理が始まったり、次の妊娠をする可能性は十分あります。 |