満1才の誕生日は、昔から特別盛大に祝われてきました
誕生日を祝う風習は、もともとは欧米のもの。昔の日本は、お正月が来ると1才年をとるという「数え年」による年齢が主で、誕生日を祝う習慣はありませんでした。ただ、満1才を迎える誕生日だけは特別で、親せきなどを招き、盛大に祝いました。これは、昔、乳幼児の死亡率が高かったので、1年間無事に育ったことを感謝し、今後もすこやかに育つことを願う意味がありました。
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子どもの初誕生のお祝い。親せきは、どこまで呼ぶべき?
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子どもの成長を心から祝ってくれる身内の人
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初誕生は身内のお祝いなので、両家の祖父母、パパ・ママのきょうだい、仲人など、赤ちゃんの成長を心から祝ってくれる人だけを招待します。もちろん、親せきなどの都合によって、パパとママだけでお祝いしてあげてもOK。その場合、お祝いの写真を送ると喜ばれるでしょう。
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初誕生におもちを負わせるしきたりは、なぜあるの?
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力強く育つように、といった願いがある
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初誕生に、「力もち」「一升もち」などと呼ばれるおもちを赤ちゃんに背負わせたり踏ませたりする土地も。これは、力強く育つように「力もち」、一生食べ物に困らないように「一升もち」を背負わせるといわれています。そのおもちを、近所や親せきに配る地方もあります。
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初誕生のお祝いに人を多く呼ぶと、かかる費用が心配です
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身の丈に合った、ささやかなお祝いで十分
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お料理などは、ささやかでいいと思います。一度、派手にしてしまうと、今後のお祝いごとも盛大にしないといけない感じになってしまうおそれも。大切なのは気持ちなので、身の丈に合った費用で、負担にならない程度に親しい人をお招きするお祝いで十分です。
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両家のじいじ・ばあばのプレゼント合戦。やめさせるにはどうすればいい?
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専門家を持ち出せば、波風立てずに断れる
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「専門家の先生が、子どもにおもちゃをたくさんあげるのはよくないって言ってたから」「少ないおもちゃを大切にさせたいから」など両家の父母に伝え、やんわり断りましょう。どうしてもというなら子どもの銀行口座をつくり、「○○の将来のための募金」というかたちで貯金してもらってはどうでしょう。おもちゃ合戦のように、ヒートアップしないはず。