ステップアップしてよいのか、まだ早いのかを判断するために、まず赤ちゃんの今の離乳食の段階をきちんと把握しましょう。「そしゃく機能」「形状」「食事回数」「量」の4点をチェックしてください。

歯ぐきがかたくなりかむのもじょうずに。大人からの取り分けも
- そしゃく機能
- いろいろな食べ物を与えて、「かむ力」を育ててあげよう

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舌が自由自在に動かせるようになり、かたくなってきた歯ぐきでかんで食べるように。かむ力が育つようなメニューを。
- 食事回数
- 大人と同じ時間で3食。軽いおやつもOK
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大人と同じ時間帯で食事をします。間に軽いおやつをあげてもOK。ただし、朝食の時間が遅ければ、おやつは午後1回のみに。
- 形状
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ハンバーグをつまんだぐらいの弾力が目安です

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かみつぶす力も強くなってくるので、やわらかめの肉だんごやハンバーグを指でつまんだぐらいのかたさが食べられるように。
- 量
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栄養の75〜80%を離乳食からとるように

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食後の母乳・ミルクは減っていき、栄養の75〜80%は離乳食からが目安。また1才を過ぎたら牛乳を飲ませてもOKですが、飲みすぎると離乳食の量が減ることも。この時期の1回の目安量は、にんじん35g、豆腐55g、みかん15g、ごはん80gです。
この時期の赤ちゃんの食べ方
口や舌の動きは大人と同じ。ただしつぶす力はまだ大人ほどは強くありません。自分で食べたいという欲求が強くなり、スプーンでお皿のふちに寄せ、すくって食べたりします。
パクパク期の進め方Q&A
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一度に口につめ込みすぎて、よくむせています。適量は、どんなふうに教えればいいの?(1才)
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むせたりしながら適量を覚えていくものですが、のどにつまらせるなど事故のないよう気をつけてあげて。前歯でかみ切ることで適量を覚えるので、パンやバナナなど前歯でかみ切る食べ物を与えるのもよいでしょう。
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同じ月齢のお友だちのようにコップでじょうずに飲めません。まだ哺乳びんでもいいの?(1才3カ月)
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子どもの顔を下に向かせて、コップのふちを唇につけて傾けて飲むような練習をしてみてください。1才過ぎていれば、30分ぐらいの練習でじょうずに飲めるようになります。おちょこや小さめのコップで練習するとスムーズですよ。
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おっぱいを卒業し離乳食も順調ですが、フォローアップミルクも牛乳もほとんど飲んでくれません。(1才6カ月)
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ホワイトソースやミルク煮、牛乳のかんてん寄せなど、料理やおやつで牛乳や乳製品を使ってみましょう。牛乳にココアなどを混ぜ、風味を変えるのもおすすめ。果汁など甘い飲み物をあげると牛乳をイヤがるので、気をつけて。