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30代ママにはそれぞれのドラマがある!私が30代での出産を選択した理由

日本女性の平均出産年齢は、年々上がるいっぽう。昔は「高齢出産」と呼ばれた30代の妊娠・出産も、いまや特別なことではなくなりました。リスクもあるけれど、メリットだって多い30代。先輩ママに、「気をつけたこと」「30代でよかったこと」などを聞きました。
アドバイス/北川道弘先生(国立大蔵病院産婦人科医長)
慈恵医科大学助教授も兼任。日本体育協会認定ドクターとしても活躍。近著に「いつまで産めるの?私の赤ちゃん」(池田書店)がある。
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★やっぱり年の功でしょうか、落ち着いて出産に臨めました。痛いときも「この痛みは産むために必要なもの」と、いままでためてきた知識を生かして、パニックにならないようがんばりました。思いどおりにいかない赤ちゃんのお世話も、10年以上も社会でもまれてきたことを考えればたいしたことはないと思えます。
亜紀さん(34才)詩織ちゃん(4カ月) |
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★30代で産んでほんとによかった! 自分が大人になったせいでしょうか、子どもに対して落ち着いて、距離を持って接することができます。赤ちゃんが泣いていてもなぜ泣いてるのかを冷静に考えられたり……。
20代だともっと子育てが重荷になっていたかもしれません。千恵さん(37才) 希夢くん(2カ月) |
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| ★はじめは妊娠を機に退職を考えていました。でも職場スタッフに「あなたがいないと困る」と言われ、仕事を続けることを決意30代になるまで仕事を続けてきたからこそ、職場の信頼、理解を得られたのかもしれません。保育園も決まって母乳に熱心な園の教育方針にも納得。すべて順調です。愛さん(31才) 元太くん(3カ月) |
| ●30代ママにはそれぞれのドラマがある!私が30代での出産を選択した理由● |
やむを得ず30代になってしまったママもいれば、「計画どおりだった」というママも。30代ママたちが妊娠&出産した背景には、さまざまなドラマが隠されています。
<32才でママ>
独立し、子育てできる環境が整ってからの妊娠はグッドタイミング! |
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R・Mさん(32才) 陸玖くん(5カ月) |
20才 短大卒業〜広告代理店に就職。その後、保険代理店、保険会社、会計事務所に勤める
30才 社会保険労務士の資格をとる。結婚、独立し、事務所を開業
32才 出産 |
30才で社会保険労務士として独立し、事務所を開業。仕事で頭がいっぱいで、子どもはまだまだ先かな、なんて思っていました。そんなとき予想外の妊娠。結果的に、開業して仕事のめどが立ったころで、経済面でも精神面でも余裕が生まれ、夫との関係も良好と、すべての環境が整ったうえでの出産はまさにベストタイミングだったと言えます。
実際、子育てはハプニングの連続。フリーだと、緊急時には自分で仕事を調整できます。20代で会社員をしながらの子育ては私には多分、ムリでした。 |
<32才でママ>
夫の海外赴任で不妊治療を中断。あきらめかけていたら、待望の妊娠! |
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実紀さん(32才) 綾華ちゃん(3カ月) |
20才 短大卒業、幼稚園の先生に
25才 友人との食事会で現在の夫と出会う
27才 退職後、結婚。半年後くらいから不妊治療スタート
29才 夫とともに上海へ
31才 一時帰国中に妊娠判明
32才 帰国し、出産 |
私の場合、ほしくてもできなかったのが大きな理由。約2年、不妊治療に通い、「妊娠可能です」と言われてもなかなか妊娠できず、とてもつらい日々でした。
そんなとき、夫の転勤で上海へ。不妊治療を続けるわけにもいかず、2人の時間を楽しむようになりました。そして1年ちょっとたって、妊娠が判明。「治療」というプレッシャーがとれたことが妊娠につながったと思っています。
いまは夫と赤ちゃんの寝顔を見ながら「どこが似ているかな?」なんて言いあったり、幸せをしみじみ感じています。 |
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