2人目の妊娠・出産はうれしいもの。でも、上の子のことや自分の体のこと、さまざまな不安もあるはず。この企画では、言葉が理解できる目安年齢を3才に設定し、上の子の年齢がそれ以上かそれ以下かに分けて、くわしく解説。2人目ママがいだきがちな疑問にQ&Aで回答します!
監修/成城木下病院 産婦人科医 木下智恵先生、イラスト/タナカユリ
2人目の妊娠・出産で心配事はありましたか?
回答者は、2人目の妊娠・出産を迎えたママたち。経験がないせいか、自分の体調や上の子の育児について悩んだという結果が大半でした。
(1)YES
(2)NO
周囲にサポートしてもらいながら、妊娠中や産後は無理のない生活を
1人目の妊娠、出産も大きなでき事。でも、2人目妊娠・出産とは、なんといっても質が違います。なぜなら、自分のことだけを考えていればよかった1人目にくらべ、2人目のときは手のかかる上の子のお世話をしながら、妊娠・出産に臨まなくてはならないからです。
そのため、どうしても無理をしやすいのが、2目の妊娠・出産。がんばりすぎることによって体調をくずしたり、切迫症状を招いてしまう人もいるので注意が必要です。私自身、重い症状には至りませんでしたが、仕事もしていたので体力的にはかなりたいへんでしたね。
心がけてほしいのは、とにかく無理をしないこと。体調が悪いときは、抱っこ以外の方法で愛情を示すことができます。また、遠慮せずに周囲のサポートを仰ぐこともたいせつ。そして多少きつくても、「このたいへんさには終わりがある」と、タフな気持ちを持ってじょうずに乗り越えてほしいですね。
出典/『Pre-mo』2007年4月号