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 ベビー > 妊娠・出産 > 目ざせ!おっぱい育児

目ざせ!おっぱい育児、今からできること;知っておきたいこと赤ちゃんの胃腸に負担をかけない、ママも無理なくダイエットができる、母乳で育てるといいことがいっぱい!

産後は母乳で育てたい!と思っていても、今からどうすればいいのかについては「?」がいっぱい。そんなプレモママのために、妊娠中からできるおっぱいのケアや、実際におっぱい育児をしている先輩ママの声などをたっぷりお届けします!

監修/日本赤十字社医療センター
先生プロフィール1
産科 笠井靖代先生
東京医科歯科大学医学部、東京大学医学部大学院卒業。米国留学を経て、現在、同医療センターの産科副部長。昨年、女児を出産し、その経験を踏まえた、わかりやすい診察には定評が。
先生プロフィール2
助産師 川井由美子さん
WHOとユニセフから「赤ちゃんに優しい病院」として認定された同病院で、妊婦さんと産後ママに向けておっぱいについての的確なアドバイスをしています。この道20年のベテラン。

おっぱい育児は、赤ちゃんとママの共同作業。
細く長くつづけることが大切!

「おっぱいはママの体だけで作り出せるものではありません。赤ちゃんがおっぱいを吸うことによって初めて分泌されるものです」(笠井先生)というように、まさに、おっぱい育児とは「赤ちゃんとママの共同作業」。

 さらにおっぱいには、ママと赤ちゃんの絆をはぐくむだけでなく、ミルクよりも赤ちゃんの胃への負担が少ない、産後ママの体型がスムーズに戻るなど、いいことがたくさんあります。人間は哺乳類なので、基本的にはおっぱいが出る体構造になっています。しかし、残念ながら現代では、だれもが何もしないでおっぱいをあげられるような体にはなっていません。

 産後におっぱいを出すためには、妊娠中から知っておきたいことや、しておいたほうがいいことが出てくるのです。そして、何よりも大事なのは、「『私の赤ちゃんは、私のおっぱいで育てよう』と考えていただくこと」(川井さん)。

 とはいえ、もし、産後のおっぱい育児がスムーズに行かなくても、すぐにあきらめないで! プロの手を借りるなどしてみてください。「おっぱい育児には、おっぱいと赤ちゃんの数だけのパターンがあるのです。根気よく“細く長く”おっぱい育児をつづけることが大切なのです」(川井さん)


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