もういい加減、大きくなったおなかにさよならをしたいものです。大きくなることに疲れ、疲れた状態でいることにも疲れてしまったのではないでしょうか?
待ちこがれる気持ち
あなたは最終段階にいます。あなたは、これまでよりもっと、赤ちゃんに会えるのか不安な気持ちが強まることでしょう。あなたの友だちの「あら? まだ生まれていないの?」というむだ話も、もういい加減に終わりにしたいでしょう。
私たちは、友人や親戚には、予定日をわざと1、2週間遅めに教えていました。予定日にあまりこだわらないことです。でないと、予定日までに出産が「間に合わなかった」場合、あなたはイライラし、夫や上の子との関係にも影響が出てしまうかもしれません。
赤ちゃんを待ちこがれるのは、とても自然な感情です。でも、考えてみてください。一度赤ちゃんが生まれれば、あなたのこれまでの静かで、自由な生活とはさよならです。あなたは大人として新しい段階に入らなくてはいけないのです。産後、痛みや苦しみを、どんなに早く忘れてしまうかということを知り、あなたはきっと驚くことでしょう。そして、忙しい毎日の中で、妊娠中のことを振り返り、その生活を懐かしく思うことでしょう。残された時間はあと少しです。今の生活を楽しみましょう。
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1人になりたい
活動的な人でも、予定日が近くなると、家の中にいたいという気持ちが強くなるものです。スケジュール帳には、予定日まではほとんど最低限の予定しか入れず、遊びたいという気持ちは減少します。なぜか突然、外出する用事は、あまり重要には思えなくなってしまうのです。
とってもナーバス
気持ちがとってもナーバスになって、あなたは、夫や子どもに対して、ついイライラした気持ちを抱いてしまったり、以前は気にならなかったささいなことでキレてしまったりということがあるかもしれません。気持ちを落ち着かせることをいろいろ試して、いやな雰囲気を払拭し、家庭内の調和を取り戻しましょう。いろいろなアドバイスをくれる友人の訪問は、今は少し遠慮してもらいましょう。
とにかく心配、そしてこわい!
計画も完璧で、準備も万全です。でも、なぜか不安で、夜中に飛び起きることもあるかもしれません。忘れ物がないようにリストを作りましょう。夜中に飛び起きたときのために、ベッドサイドにメモとペンを置いておくと、さらに安心です。
知識が万全でも、やはりこわい気持ちもわくでしょう。ちゃんと陣痛に耐えられるのかしら? はっきりとしていることは、もう今さら引き返せないということです。あなたの体は、ちゃんとお産に備えて準備をしているのです。
さらに巣ごもり本能が!
鳥も、ハチも、そして妊婦さんも――雛を育てるために、巣を作ります。いきなりあらゆる掃除を始めたくなっても、自分に驚かないでください。
気持ちを落ち着ける10の方法
- 小説を読む
- 楽しいビデオを見る
- 気分が楽しくなるような友だちを呼ぶ
- お風呂にゆっくりつかる
- おいしい食事を楽しむ
- 美術館に出かける
- ロマンチックなコメディ映画を見に行く
- リラックスした音楽を聴きながら、「生まれました!」のハガキ(手紙)を書く
- お産(陣痛)の間に聴くために用意した音楽で昼寝を楽しむ
- 数回深呼吸をして、手足を軽くストレッチする
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