
●手足がつる・痛む・しびれる●
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| 足がつるのはカルシウム不足。手足のしびれはむくみが原因。足のつけ根の痛みは出産のシグナル。バランスのよい食事と適度な運動で、症状を軽くすることができます。 |
| ●体重の増加と重心の変化が引き起こす痛みやしびれ。食事と運動に注意して● |
| これはNG |
自分の食生活の管理ができない妊婦はNG
妊娠したら自分の体重の管理や食生活のコントロールは自分ですることがたいせつです。カロリーのとりすぎによる肥満や塩分のとりすぎによるむくみは、難産や妊娠中毒症の要因に。妊娠したら自覚をもって食生活をコントロール。 |
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| Q1妊婦の年齢が高いほど足がつったり痛んだりしやすいのですか? |
| 一般に骨や筋肉は年齢が高くなるほど弱くなってきますから、年齢が高いほど、症状が出やすくなるのはしかたないこと。しかし、極端な肥満や塩分のとりすぎによるむくみなどは、むしろ若い人のほうに多く見られます。ある程度経験を重ねた人のほうが、自分をきっちりコントロールする力があるからでしょう。 |
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カルシウム不足や疲労が重なると、手や足の痛みが悪化
妊娠中期から後期にかけて、足がつる、痛むなどの症状が現れてくることがあります。これは、体重が増加し、体のバランスが変わることがおもな原因と考えられますが、疲労やカルシウム不足が重なるといっそう起こりやすくなります。手足のしびれは塩分過多によるむくみや血行不良が原因であることがほとんど。もものつけ根の痛みは、出産が近づいて子宮が下がり、靭帯が引っぱられるため。
カルシウムの摂取量を増やし、塩分を控え、適度な運動を
足がよくつるときは、カルシウムの豊富な食事をこころがけること。疲れているときはおふろでよくマッサージをし、寝るときは座布団一枚分くらい足を高くするとつりにくくなります。むくみは塩分を控えればたいていなおりますが、むくみがひどいときや体重増加を伴うときは妊娠中毒症の初期症状の場合もあるので要注意。もものつけ根の痛みはお産がすめばなおります。
足のつけ根が痛くて散歩に出てもすぐ帰宅していました
美穂さん(29才)
駆くん(7カ月)
妊娠後期、近くに散歩に出ただけで、足のつけ根が痛くて歩けないほどでした。対策としては休み休み歩くこと。疲れると痛みが出るので、体調のよい日を選んで散歩に行くようにしました。こむら返り防止には、ふくらはぎの下に座布団をはさんで足を高くして寝ると効果的です。
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