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帝王切開になるのはどんなとき?
30代のほうが20代よりもなりやすい?
手術の進み方は?お産の痛みはどれくらい?
自然分娩の赤ちゃんとどこが違う?
産後の回復はどれくらい時間がかかる?
一度帝王切開になるともう自然分娩できないの?
誰にでも可能性があるからこれだけは知っておこう |
「帝王切開なんて自分とは関係ない……」なんて、思ってるママも多いはず。でも実は、帝王切開は、誰にでも起こりうること。そこで、原因や手術のことから、ママの気持ちや産後のケアまでご紹介! いざというときにあわてないよう、ぜひ知っておきましょう。
取材/田幸和歌子 イラスト/小波田えま
指導:清水幸子先生
昭和大学医学部・同大学院卒。米国留学をへて平成6年より昭和大学医学部産科婦人科学教室講師。医学博士。
赤ちゃんが子宮口から腟を通って生まれるお産が「経腟分娩」。いっぽう、何らかの事情で経腟分娩がむずかしいと判断されたとき、お母さんのおなかを切って赤ちゃんをとり出す手術を行うのが「帝王切開」です。できれば自然に産みたいけれど、お産にはトラブルがつきもの。10カ月間、たいせつに育ててきたのですから、帝王切開は、経腟分娩と同じく立派なお産。現在の日本では、約10〜15%の人が帝王切開で産んでいます。
■ドクターにしっかり説明を受けましょう
経腟分娩で赤ちゃんが生まれるには、3つの要素がすべて順調に進むことが必要。その要素とは、(1)赤ちゃんの通り道である「産道」、(2)赤ちゃんを産み出すための子宮の収縮「陣痛」、(3)赤ちゃんや臍帯などの「おなかの中身」です。これらの1つでも問題があったり、状態が悪化した場合には、帝王切開になり得ます。判断のタイミングは母子の状態により異なりますが、ドクターからしっかり説明を受け、納得して手術を受けましょう。
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【DATA】
あなたのお産は帝王切開でしたか?
経腟分娩 83%
予定帝王切開 9%
緊急帝王切開 8%
検査の技術が進歩して早めにトラブルを発見できるようになったため、帝王切開率は上昇中です。
※先輩ママ300人のアンケートから |
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