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●前期破水 |
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陣痛が始まる前の破水を「前期破水」と呼んでいます。正期産の時期に入ってから起きた破水は、すぐに陣痛が起こることが多いので、抗生物質などで赤ちゃんへの感染を予防しながら、陣痛がくるのを待ちます。
陣痛が始まれば、そのまま自然分娩できることが多いでしょう。しかし、何時間か待ってみて、陣痛が起きないときは、医師の判断で陣痛促進剤を使って陣痛を促すこともあります。
もし、早産の時期に破水が起きてしまったら、妊娠週数や赤ちゃんの大きさ、健康状態などの条件をみて、帝王切開になることも。 |
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●予定日を過ぎる |
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予定日を過ぎても、妊娠41週のうちは正期産の時期。42週に入ると過期産と呼ばれます。予定日を過ぎると、胎盤の機能の低下が心配です。正期産の期間のうちは胎盤の働き方が順調ならば、自然の陣痛が起きるのを待つことが多いものです。しかし、胎盤の働きが衰えてくるようなら、赤ちゃんの健康状態が懸念されることも。このころになってもまだお産が始まらないときは、陣痛誘発剤を使って陣痛を促すこともあります。
また、赤ちゃんが大きくなりすぎるなどの理由から、場合によっては帝王切開になることもあるでしょう。 |