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育児グッズのコストパフォーマンス比較


第12回 産院
イラスト 右も左もわからない初めての出産。産院選びにとまどったユーザーママもきっと多かったことでしょう。ひと口に産院といっても個人病院から総合病院、大学病院、助産院とそのカテゴリーはさまざま。さらには公立、私立に分けられ、一般的な出産費用も産院によって違いがあるようです。では、これをコストパフォーマンスの視点で見るとどうなるのでしょう? 育児グッズから少し離れますが、今回は538名のユーザーママの声をもとに、何かと気になる「産院」のコストパフォーマンスを探ってみました。アンケートに回答を寄せてくれたみなさん、ありがとうございました!

アンケート実施期間:06.1.18〜2.7まで
総回答数:538


出産した産院はどのカテゴリー?
グラフ
  ユーザーママのみなさんに出産した産院のカテゴリーを聞いたところ、半数以上の回答を得た「個人病院」がトップでした。2位は公立総合病院と私立総合病院で、ともに17%。4位は私立大学病院、5位は公立大学病院と助産院になっています。その産院を選んだ理由を聞いた結果、「個人病院」は近所で通いやすかったから、「総合病院」はNICUがあるなど、いざというときにも安心できるから、「大学病院」は他の婦人科疾患でかかりつけだったことや、最初に通っていた産院で紹介されたから、「助産院」は陣痛促進剤などを使わない自然なお産をしたかったから、といったコメントが目立ちました。
 「総合病院」と「大学病院」には公立と私立がありますが、選ぶときこれにこだわった人はほとんど見あたらず、家や職場に近い=通院しやすいかどうかを目安にした人が大半のよう。
 また、なかには「友人がそこで出産して食事がおいしかったと聞いたので」と回答した人もいましたが、まずは費用のことより「近くにあって、安心して出産できる産院」「自分がしたいお産ができる産院」が産院選びの第一ポイントになっているといえそうです。

 次のページでは本題のコストパフォーマンスを判定する前に、それぞれの産院のお気に入りポイントについて見てみます。
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