
<最終回>親の愛情に勝る育児法はなし!
育児も新たなステップに突入!
快英は最近、ゴルフに挑戦し始めました。おもちゃのゴルフクラブじゃなくて、本物の子ども用のクラブを買ってあげて、ゴルフ練習場に一緒に行ってます。本物のクラブはすごく重い! 快英も真剣だから、打つとパーンと飛んでいきます。この練習場は朝4時半からやっていて、俺たちは6時半くらいに行く。まさに朝練です(笑)。快英は毎朝8時すぎには幼稚園に行っちゃうし、帰ってきたらお昼寝の時間。だから、早朝が俺と快英の遊びの時間なんだよね。公園に行ったり、サッカーしたり、ゴルフの練習したり。男2人で遊ぶ、楽しい時間です!
これからの子育てのポイントは、「子どもに自信をつけさせてあげること」じゃないかって思ってます。「自分で何でもできるよ」「それで正解だよ」って、親が言ってあげることかな、と。大人だって「違う」とか「なんでできないの?」とか、否定されたらイヤでしょう? 子どもだってイヤに決まってるし、伸びる才能も伸びなくなっちゃうかもしれない。だからちゃんと認めてあげて、自信をつけさせてあげることが大事だと思うんだ。快英は言葉もだいぶわかるようになってきたし、気持ちも自分でコントロールできるようになってきてる。ここで自分に自信をつけさせてあげることが、新しいスタートかな〜と思ってます。
子どもには「大好き」をちゃんと伝えよう!
快英には、妹から憧れられるお兄ちゃんになってほしいと思ってる。お兄ちゃんは尊敬されなくちゃいけないからね。「お兄ちゃん、かっこいいね」って咲和が言ったら、親もうれしいじゃない? そんな兄妹、なんかうらやましいよね! あとは、妹の言うことを聞いてあげられる、器の大きいお兄ちゃんでいてほしいな。男だから、やさしくなくちゃいけないと思うんだ。男は何もしなくても強いのは当然。だからこそ、やさしくならなきゃいけない。そういうこと、父親として快英にいっぱい教えてあげたいと思ってます。
とにかく、子どもって本当にいい! 子どもほどおもしろいものはない! 育児がおもしろいんじゃなくて、子どもがおもしろいんだよね(笑)。いま、子ども虐待のニュースが毎日のように聞こえてくるでしょう? あまりにも親の愛情が足りないと思うんです。大事なのは、子どもが求めている愛情に親が気づいてあげること。聞いてほしい、見てほしい……子どもがそう求めたときに、目線を合わせるだけでもいい。「大丈夫だよ」「好きだよ」ってこと、言葉に出したり、アイコンタクトをとったり、抱きしめたりして、親はちゃんと子どもに伝えないとね。子どもにとっては、それが“お守り”になる。そんな“お守り”を持って、子どもたちに成長してほしいと思っています。
この連載も今回で終了です。今まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました! これからも自分流の育児、思いっきりがんばりましょうね!

快英、恐怖を克服!!
快英の中で、「天狗はこわい」というイメージだったけど、ついに克服。見ると泣いていたのが、被ることができるように。こわいものを克服することで、自信がついたと思うんだ。3才を過ぎたら、自信を付けさせることも大切だからね。