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| ■世界各国のママから届く、海外ならではのテーマ別子育てレポートコーナー「世界なんでも子育て事情 アルゼンチン編」がはじまりました。現地の珍しい写真や日本ではちょっと信じられない!? エピソードも盛りだくさんでお送りします! |
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ぽりー

ちー 2004年1月23日生まれ

夫(2歳年上)・私・娘の3人家族

2002年4月に夫が転勤になり、私は7月にこの地にやってきました。
海外での仕事の可能性はあると聞いていましたが、それまで何故か勝手に転勤先は「北米」だと思い込んでいたので、「南米」だと聞いて驚きました……。
 
18歳のときに進学のため九州の片田舎から上京、学生時代に夫と知り合って社会人2年目で結婚しました。
結婚してからもぼちぼち仕事を続けながら、「まだ当分子どもはいいわ〜」と趣味の観劇に明け暮れる日々を送っていましたが、ある日「地球の反対側」アルゼンチンへお引越し。こちらに住んでいる間に子どもを! と決意し、こちらで妊娠、出産。現在つたないスペイン語を駆使しながら育児に奮闘中です。

タンゴ発祥の国・アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに住んでいます。
2001年12月には国が深刻な経済危機に陥り、銀行の預金は封鎖され、物価は高騰、治安は急速に悪化して、人々を取り巻く環境は大きく変化しました。
あれから数年が経ち、街には物乞いやホームレス、そして職を求める人たちが作る長い列も当たり前の風景になった今日まで、人々はあくまでも明るさを失わず前向きに生きてきました。国民の97%がスペイン・イタリア系の人たちで構成されているこの国、ラテンの血がその雰囲気を作り出しているのかもしれません。
日本人の私から見ると信じられないほどマイペースな人たちで、時にイライラすることもありますが、おかげで私も忍耐力を養うことができて少しのんびり屋さんになったという噂も……!?

はじめまして! みなさんは「アルゼンチン」と聞いて何を連想されますか? 日本からの飛行時間は24時間以上、あまりにも遠すぎて、私もこの地に来るまでは漠然としたイメージを持っているだけでした。このコラムを通じて、アルゼンチンのことをもっと知っていただけると嬉しいです!
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