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| ■世界各国のママから届く、海外ならではのテーマ別子育てレポートコーナー「世界なんでも子育て事情 タイ(バンコク)編」です。現地の珍しい写真や日本ではちょっと信じられない!? エピソードも盛りだくさんでお送りします! |
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simopoo

凛子(りんこ)♀ 2003年9月生まれ

5歳年下のタイ人夫、私、娘の3人

28歳のとき、ダイエットが目的でキックボクシングのジムに通ったのが運のつき。成り行きでプロになってしまい、後楽園でデビューするまでに。せっかくならキックボクシングのルーツとなったムエタイ修行をしようと、タイに単身渡泰したのが4年前のこと。 ※当時のリアルな体験談については、simopooさんの著書『闘う女。―そんな私のこんな生きかた』(徳間書店/580円)にて執筆。
 
30歳目前に仕事も辞め、女一人で「こんなはずじゃなかったのに」と首を傾げつつも、バンコクのムエタイ&ボクシングジムで修行と試合の日々。専属トレーナーでついてくれていた、元ボクシング選手のタイ人と結婚……。
振り返ってみれば、仕事を持つ30歳前後の独身女が、突然思い立って海外で暮らし、そこで伴侶を見つけるという、よくありがちな展開だけど、まさか自分がするとは。
今では夫と一緒に、駐在員向けのムエタイ・インストラクターをしながら、2人で子育てしています。というより、家事の苦手な私が一家の大黒柱で、夫が主夫!?

目のくりっとした小麦色の肌の人懐っこいタイ人が、椰子の下でハンモックに揺られている……。そんな“のほほん”としたイメージを持っていたのに、私の住んでいるタイの首都バンコクは、高層ビルの立ち並ぶ都会。
日本人駐在員も多く、バンコクに住む日本人は、3万人とも5万人とも言われています。しかも、バンコク生まれのタイ人は、ほとんど中国系タイ人。さらに、インド人にアラブ人、欧米人……と、まさに国際都市です。
それでも、一歩大通りから入ると、木造民家の軒先でおっちゃんがビールを飲んでいたり、真っ黒に日焼けした子ども達が路地で駆け回っていたり、アイス売りが音楽を鳴らしてやってきたり、と昔ながらの下町の雰囲気に出合えます。

タイ=マイペンライ(気にしない)&サバーイ(気楽にいこう)
ガイドブックでよく語られるキーワードだけれど、「まったくその通り!」と思ったり、「ちょっと違うよ!」と思ったり……。そんな、いろんな驚きや発見、今までに経験したタイならではの妊娠・出産・子育ての、唖然とするエピソードなどを紹介していけたらな、と思っています。
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