
| 第3回 |
「切迫流産につわりのダブルパンチが、嫁の身に!」 |
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どうも皆様、見習いコラムニストのshiraでございます。ヨン様ブームの次はshira様ブームを引き起こそうと、執筆に励んでおります。今回は妊娠発覚その後のお話です。
旅行から帰り、衝撃の妊娠発覚があった翌日、嫁はすぐさま近所の産婦人科へと出かけた。
その診断の結果、やはり妊娠しており5週目に入ったところ。が、しかし切迫流産で非常に危険な状態。とりあえずは、まだ心音も確認されておらず、流れてしまう可能性も大なので、絶対安静で胎児が成長していくか様子を見るといわれた。
ここで俺は生まれて初めて切迫流産なる単語に遭遇する訳だが、切迫流産とはつまり流産しかかっている状態という意味らしい。
という事は、まだ見ぬ俺の子は、たった1人で子宮の中、「なにくそ、流れてなるものか!」と踏ん張っているに違いない!なんとも健気、そしてなんとも頼もしいではないか。あれだね、きっとその時うちの子は、リポビタンDのCMみたいに、「ファイト〜!!」、「イッパ〜ツ!!」って具合いに腕一本で子宮にしがみ付き耐えてたんだろうね。さすが俺の子、根性があって大変よろしい。
さて嫁の方は絶対安静ということなので、その日のうちに実家に帰っていただいた。こういう時、実家が近所にあり、ご両親も健在というのは非常にありがたいものである。
しかし難儀な事に、ウチの嫁は切迫流産だけではなく、もう一つ問題を抱えていた。
それはつわりである。
妊娠が発覚するまでは今まで通りバクバクと飯を食っていた嫁だが、妊娠した事が分かるやいなや、すぐに「気分が悪い。」と言い出した。病は気から、と言うがまさにそれを地でいったわけだ。
当初は大した事ないだろうと思っていたつわりだが、どんどん深刻になっていった。なんせ物が食べられない、無理に食べても吐いてしまうという繰り返しで、元々細身だった嫁の体重はついに37kgまで落ちてしまった。切迫流産の方は落ち着いてきたのに、つわりは改善の兆しも見られない。
そしてついに2003年の年の暮れ、医師からこう言われた。
にゅ、
にゅ、
にゅ、

いや、もとい入院が必要です……、と。ついにつわりで入院する羽目になったのです。
切迫流産につわりのダブルパンチでグロッキーな嫁、いったいいつになったら普通の暮らしが出来るようになるのだろうか?
※ちなみに今回のコラムで一番の笑えるのは、俺が風呂上りに自分の乳輪写真を必死で撮ろうとしてる所を想像する事です。 |
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