妊娠初期の不快症状がラクになる 「ツボ」
つわりや眠気、倦怠感・・・妊娠したら仕方がないことと諦めていませんか?
妊娠初期の不快な症状がラクになるツボと自分でできるケアを、マタニティ専門の鍼灸マッサージ治療院「天使のたまご(東京・銀座)」さんに聞きました!
妊娠初期の不快症状がラクになる 「ツボ」1
■つわり

▲乗り物酔いの防止にも効果アリ。
吐き気を抑えるツボでつわりをラクに!
【 内関(ないかん) 】
手のひら側の手首からひじに向かって指3本分の中央にあるツボ。
気持ちの悪い時に、息を吐きながらぐーっと強めに押してみて。
つわりの時期は、持続的に刺激しておくとベター。お米を1つぶ、絆創膏で貼っておく方法がおススメ。
■便秘

▲腰痛にも効くので、ベビーが重くなる妊娠後期にも活躍するツボ。
大腸を刺激するツボで動きを活性化。便秘を解消しよう。
【 大腸兪(だいちょうゆ) 】
骨盤の一番高いところを結ぶ線上で、背骨の外へ左右指2本半分の背中の筋肉が一番もりあがったところにあるツボ。
腰骨に手を当て親指を背中側に伸ばして、息を吐きながら気持ちいいと感じる程度にぐーっと押します。
腸と子宮は隣り合わせ。妊娠すると腸の動きが鈍くなるのは、子宮に宿ったベビーを守ろうとするホルモンの影響です。
■イライラ

▲イライラしているときは、ツボを繰り返し押してみて。徐々に痛みが減っていくはず。
頭に上った「気」を下におろすツボでクールダウンして。
【 大衝(たいしょう) 】
足の親指と人さし指の間の、骨と骨が合わさるところにあるツボ。
息を吐きながら、指でぐーっと押してみて。イライラしているときほど痛く感じるはず。
生理前に決まってイライラするなど頭に気が上りやすいタイプの人は、お米を1つぶ絆創膏で貼っておくと予防できます。