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| ベビー > 妊娠・出産 > 妊婦さんに必要な栄養と安産レシピ > 妊娠中、何を食べたらいいの?食べたらいけないの? > 各栄養素の働きをチェックしよう! |
妊娠中、何を食べたらいいの? 食べたらいけないの
自分の体に、もうひとり、別の人間が育っている……。赤ちゃんが生まれるって、本当に神秘的なことですね。でも、妊娠中は食生活のどんな部分に注意すればいいのでしょうか。
健康的な妊娠生活、おなかの赤ちゃんの成長、そして、産後のママと赤ちゃんのために、何を食べたらいいのかまとめてみました。
栄養バランスに注意して食事をとるのは、妊娠前と同じ。
でも、おなかにはこれから成長していく赤ちゃんもいます。特にとったほうがいい栄養素をみてみましょう。
妊娠中は生理的な貧血になりやすいものです。鉄分は血液の成分に欠かせない栄養素。貧血になると力が入らないばかりか、赤ちゃんに必要な酸素も不足してしまいます。
健診には貧血検査もありますが、ここでチェックされると、鉄剤を処方されることに。こうなる前に、できれば日常の食事で鉄分を摂りましょう。
★ビタミンCやたんぱく質とあわせて摂取すると、体への吸収がスムーズです。動物性の食品に含まれる、ヘム鉄のほうが吸収されやすいですよ。
レバー、牛肉の赤身を中心に 肉類、カキ、アサリ、卵、大豆など。
最近注目されている栄養素です。貧血防止に役立つほか、おなかの赤ちゃんの脳神経系の発達に影響を及ぼします。
★食べ物からたくさん摂取するのは難しいので、医師に相談してサプリメントをとるのもいいでしょう。
ブロッコリー、ほうれん草、バナナ、枝豆、コーンのシリアルなど。
言わずと知れた、骨や歯の素。胎児の骨や歯だけでなく、ママの体にも必要です。カルシウム不足になると、イライラしたり、こむら返りも起きやすくなります。
★非妊娠時でも一日600mg必要です。妊娠時にはその1.5倍……900mgは必要。
乳製品、大豆製品、小魚、小松菜などの緑黄色野菜、海藻類。
免疫力を高めたり、皮膚にとって大切な役割を果たします。鉄分を吸収するときにも役に立ちます。
★水溶性の栄養素なので、多めにとっても尿に排出されます。
イチゴなどの果物、緑黄色野菜、さつまいも、じゃがいもなど。
ビタミンは少量でも体調を整えるために必要な栄養素です。また、赤ちゃんの発育にも必要なものがたくさん。
ただし、ビタミンA、Eは蓄積されてしまう栄養素なので、摂りすぎないようにしましょう。ふだんの食生活であれば、さほど心配はいりません。
ミネラルのうち、カリウムは、塩分の排出を助け、蓄積するのを防ぎます。海藻やじゃがいも、バナナ、スイカ、ナシなどに含まれています。
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