出血!心配ご無用ガイド
妊娠中に出血すると、どんなに少量でもドキッとするものです。それに、おりものなのか、出血なのか、わかりにくいこともあるので、受診するかどうか悩んでしまうことも……。
出血にはどう対処したらいいのでしょうか。また、もし出血してしまったらどうすればいいのでしょうか。
ちょっとした心構えで、妊娠中の過ごし方が変わります!
これは絶対すぐ受診!というポイント
ひとくちに「出血」と言っても、大量の鮮血からちょっとした茶色のおりもの状のものまでさまざまです。量や色によってはお医者さんの門を叩くかどうか迷うこともあるはず。体の問題に自己判断は禁物ですが、あえて緊急度を示すとすると……。
1.大量の鮮血が止まらない。
2.血液の量の多少はあっても、
おなかの張り、子宮の収縮や痛みを感じる
……こういったときには、とにかくすぐにかかりつけの産院に連絡して受診しましょう。大量出血のときは救急車を呼んでもいいのですが、現在の救急車の状況を考えると、自家用車かタクシーなどで救急外来に行ったほうが確実かもしれません。病院には必ず連絡を入れましょう。
●どうしたらいいのか、困ってしまうとき
そんなに大量とは言えないけれど、でも生理の出血の軽いときくらいは出ているというときも、焦りは禁物ですが、産院に連絡をとり、指示に従ってください。
おりものかな? と迷うような量で痛みもないときは、数時間様子をみて、だらだら続くようなら受診を。
出血かな、と感じたときには、初期後期を問わずどんな状態であれ専門医の診断を仰いだほうが安心です。うーん、と考え込むくらいならお医者さん、ということです。